静岡県

 

浜松市中区 浜松科学館

:現地に展示中のもの ×:過去のもの :現状不明

A4511-1 静岡県浜松市中区北寺島町 浜松科学館
             Hamamatsu Science Museum, Nakak-ku, Hamamatsu City,
Shizuoka Prefecture  
       
更 ✕ 浜松科学館の超軽量飛行機“ユングフラウ号” 

 2024年時点

 静岡理工科大学静岡航空資料館に移設展示されています。 


2009年

(財)浜松市文化振興財団 浜松科学館事業グループ 横井靖二さんから



 超軽量飛行機“ユングフラウ号”は、平成21年3月末から当館で展示しております。詳細については説明板に書かれているとおりで、飛行機愛好家の菅原篤彦さんが設計されたものです。組立には他の人が関わっています。現在の所有者は浜松市内の在住の方です。

 こちらにいただいた資料によると「人が搭乗しての飛行は航空局の飛行許可を得る必要があるが、強度確認書、強度試験データ等を作成、実験が未整備のため、今現在地上走行のみ実施。」ということです。

撮影2009/10/17 MAVERIC







日替わりメモ091025

○ ユングフラウ号

 250CC 22馬力のガソリンエンジンを積んだ飛行機の重量がわずか93kgとは、軽いですね。
 昨日の浜松科学館のHOME・SITEMAP・サイトマップビルト機について、同館へ問合せましたら、さっそく事業グループの横井靖二さんから説明板の写真と共に展示の経緯を知らせて頂きました。ありがとうございました。

 耐空検査申請はしているものの、地上滑走のみで終わっているようです。

 透明なポリエステルフィルムの外皮は、ユングフラウ(Jungfrau 乙女)の名にふさわしい外観です。製作した菅原さんは、中学生の時に見た陸海軍の初歩複葉練習機(ドイツのユングマンJungmannを国産化)にあこがれて航空会社に就職したそうで、定年後に似た機体を自作することで夢をかなえ、今は、フィルムを通して内部構造や操縦系統などを子どもたちに見てもらいたいということです。でも、静的研修も大切ですが、やはり青空の下で飛ばしてほしいですね。

 ただし、人力飛行機のようで、空中で風にあおられると壊れてしまうのではという感じがしないでもありませんがね。