1959年

●　当時は、米軍基地に入れて航空機に触れるイベントは年に１回の大きな楽しみでした。福岡市中心部から現在は地下鉄で１０分ですが、当時は西鉄バス（臨時便が出ていたと思います）で小１時間かけて行った覚えがあります。飛行場内も雨の後は駐機場以外はぬかるみでした。 　小学生のしかも低学年が写しているので、テーマも何もありませんが、参考になればと思います。

●　Chance Vought F8U-1 Crusader　

佐伯　：　20ミリ機関砲の硝煙痕がなまなましいし、きゆうじよの文字（色はRESCUEの矢印と同じ赤であろう）が愉快なので、接近して写したのでしょう。機首ナンバーが一桁なので、厚木基地に駐留していた米海兵隊所属機と思われます。

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● North American F-100D　Super Sabre


●　Mc Donnel RF101C Voodoo 




●　Mc Donnel RF101C Voodoo 

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● Martin B-57B Canberra



● Douglas RB-66B Destroiyer



● Douglas C-47 Skytrain



●　Fairchild C-119G Flying Boxer




●　Douglas C-118 Liftmaster

●　Douglas C-124 Globemaster

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●　Lockheed C-130 Hercules


●　De Havilland　L-20A　Beaver

　

●　Douglas F4D-1 Skyray



●　North American FJ-4 FUry 



●　Gruman F9F-5 Panser

　

　

ＴＯＰ

●　給油車    ボタ山

　背景のボタ山は今の宇美にあったものですが、現在は立坑跡しかありませんし手前は建物で様変わりしております。
佐伯　：　給油パイプを持って移動している人は防護マスクでも着用しているのでしょうか。人込みがある中での作業というのも、のんびりした時代を象徴しています。