撮影2018/05/11 14:13 鈴木博之
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国土交通省(元運輸省)航空局飛行検査機
航空局配備 航空局用途廃止 JA8610 1965/03/30 1999/06/24老朽 国立科学博物館所有
ザ ヒロサワシティで展示JA8700 1967/01/24 1999/08/25売却 フィリピンへ売却 JA8720 1968/08/31 2007/04/25衝突防止装置不備 JAXA研究機材 更
JA87091985/10/09(TDAから取得) 2007/04/25衝突防止装置不備 公売エアロラボインターナショナルが落札 羽田でN462AL取得 高松空港に保管 能登空港の日本航空学園で動態保存 JA8711 1972/05/30(航空大学校から移管) 2002/10/01老朽 航空科学博物館に機首 JA8712 1972/05/30(航空大学校から移管) 2003/05/29老朽 崇城大学教材
飛行検査機の塗装の変更
→ JCABスタイルは、本来、オレンジ塗装が基本です。。
YS-11を使っての飛行検査では、地上からセオドライト(小さな測量用望遠鏡)を使って機体を視認、誘導する必要があったことから、目立つ色ということでオレンジ塗装をしていました
ただ、あの蛍光オレンジは、退色が激しく、塗り替えが大変だったこともあって、ガルフストリーム(G-IV)を導入する際に、新塗装へと移行しました。あの白地にグレーとブルーのライン塗装は、由来ははっきりしないのですが、ガルフ導入時にデザインされたもので、仲介した商社の指示により、米国ガルフストリーム社が作ったようです。(山口英雄さんの解説による)
2006年 YS-11お別れ記念式典の準備航空局飛行検査機の整備を行ってきた旧JASハンガー前で
撮影2006/12/22 Hideo's HOME・SITEMAPより許可を得て転載
JA8610 8610 | ||||||||||||||||||
2009年 全日空整備ハンガー内で許可を得て撮影 ABC
2010/09/20-21 東京国際空港空の日行事で初公開 ハロースクエア
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茨城県筑西市ヒロサワ シティへ
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JA8700 700 | ||||||||||
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JA8709 709 | ||||||||||||||||||||||||||
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2014/12/17
産経新聞記事 落札
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Nナンバー取得 N
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2015年5月24日 エアロラボインターナショナル社による内覧会内覧会
その2 2015年5月24日 東京国際空港整備場の エアロラボYS-11 N462AL内覧会
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2015/05/27 高松空港へ飛行 高松空港
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2018/05/11 能登空港へ飛行 能登
能登
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崇城大学教材機 撮影2005/09/18 FUKU |
1968/09/11 c/n2047 YS-11-118 初飛行 1968/08/31 JA登録 航空局 定置場東京国際空港 2006/12/22 最終飛行 2007/04/25 抹消登録 2009/01 宇宙航空研究所へ搬入 研究資材
撮影 東京国際空港 PAPPY
撮影1988/10/20 東京国際空港 井上剛
撮影1990 鹿児島空港 TR
撮影2006/12/22 YS-11退役式典前 Hideo's HOME・SITEMAPより許可を得て転載
撮影2006/09/16 東京国際空港 YS45
撮影2007/10/13 東京国際空港 ハロースクエア
撮影2010/04/18 ヨコヤマ 詳細は宇宙航空研究開発機構参照