1967/12/28	ｃ/ｎ2054　ＹＳ-11A-202　（後改修-500）　初飛行
1968/03/09	PP-CTE Cruzeiro do Sul
1977/08/17	ブラジルでオーバーラン事故　ｃ/ｎ2080機の右主翼など取付復旧
1979/01/29	ＪＡ8809登録　 東亜国内航空 　愛称いこま
1988/04/01	社名を日本エアシステムに変更
1994/04	日本エアコミューターにリース
2003/07/07	日本エアシステムでJA抹消登録
2003/08/07	青森市みちのく北方漁船博物館に展示
2014/03/31	施設閉鎖　　機体はその後撤去

2014年施設閉鎖　　機体はその後撤去

撮影2015/05/01　バラモンキング

2010年

撮影2010/11/21　HAWK


　

　Ｉｎｏｍａｔａさんからのメール　2003/07/24
　

　YS-11は８月６日にテープカットされ、７日から一般に無料公開されています。南九州で離島空路に活躍していたJACの機体をJASに塗り替えていますが、機内のポスターに屋久島がありました。でも、青森には日本エアシステムのカラーが似合います。全日空とはちょっと縁遠いですね。ステップは機体右側です。地面が砕石からアスファルト舗装へ工事中でした。（2003/08/23記　 寿( kotobuki)）

撮影2003/08/23　寿( kotobuki)

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　突如として青森市の「みちのく北方漁船博物館」の屋外展示場の一角にＹＳ１１が現れました。
現在組み立て中で係りの人が忙しそうに作業していました。

撮影2003/07/24　Ｉｎｏｍａｔａ

　あわせて超軽量動力機（クラス�U）これも国土交通省では航空機扱い　アメリカでは自作機（エキスペリメンタル）に区分されて一般の空港からも運用可能のランズ社Ｓ−６コヨーテ�Uも展示されていました。 この機体は青森の私も知ってるクラブのものですが、多分一時的なものかも知れません。 （2003/07/24記　和山）