三沢市の航空施設等の細目次へ　


　

三沢航空科学館特別展示

　
本館格納庫　映画山本五十六で使用された零戦２１型実物大模型展示
本館格納庫　特別展示 　ミサワの昭和展　航空関係から
本館格納庫　佐賀市人間の翼実行委員会製作の鉄製零式艦上戦闘機現寸レプリカ展示
本館展示場　ライトフライヤー　JX0109展示
本館格納庫　海軍三沢航空基地で終戦直後に撮影した写真展示
本館格納庫　フライアブルのミスビードル号
本館格納庫　鉄製零式艦上戦闘機現寸レプリカのエンジン回転
小川原湖より引き上げられた 零戦のプロペラと主脚収納部

　

撮影2012/04/22　三沢航空科学館　上岡谷寿志


特別展示　

連合艦隊司令長官「山本五十六」～太平洋戦争７０年目の真実～で映画撮影用に使用された零戦２１型の実物大機

映画「山本五十六」零戦２１型がやってきたと新聞に載っていましたので、５２型とのコラボの画像は実物大の模型ですが、二度と見られないので画像に納めてきましたが、なかなかの出来だと思いました。






　　

　

　

撮影2012/04/22　三沢航空科学館　上岡谷寿志


特別展示　ミサワの昭和展　航空関係から

あわせて三沢の昔の記録画像を公開していましたが、航空関係のなかなかみられない写真も撮ってきました。烈風、連山、零戦６４型だ中破したと連絡した、電文の写真もありなかなかのものだと思いましたし、昭和３３年の 基地開放日のしゃしんも貴重です。特に虚無僧にジェット機はこの世にはないのではと思い





　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　



 

　

　

撮影2011/01/04　三沢航空科学館　ダンブリ


特別展示
　

①　

ミス・ビードル復元機の展示を2010/12/07より行っていて、 今年は、展示飛行を行う予定とのことです。

参考　日替わりメモ2010/12/13

〇　ミスビードル号が飛ぶ 　

　三沢航空祭に間に合わなかったフライアブルのミスビードル号が、11月23日に横浜港に陸揚げされ、12月5日に三沢航空科学博物館で到着セレモニーが行われ、エンジンも回したそうです。来年には、いよいよ８０年ぶりに飛行する姿が見られるということです。 ミスビードル号の爆音で、黎明期の日本の空や太平洋横断冒険飛行の事実を全国の子ども達に知らしめてもらいたいものです。本物の航空１００年記念事業として‥




②　零式艦上戦闘機のレプリカの展示（Ａ2102参照）は、期間が2011/10/30までに延長され、 土日祝日には、プロペラの回転展示を行っています。１月４日も実施されました。

 

③　2010/12/28より1998年に小川原湖より引き上げられた 零戦のプロペラと主脚収納部の展示を行っています。









説明板　クリックで拡大

　

撮影2010/04/04　上岡谷寿志




　



　

　

ライトフライヤー　JX0109展示