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土浦市

霞ケ浦駐屯地

飛行場空撮 霞ケ浦駐屯地

 霞ケ浦駐屯地広報センター(屋内)

 霞ケ浦駐屯地広報センター 屋外展示機

 霞ケ浦駐屯地広報センター 屋外展示機 (撤去された機体)

いしぶみ 武器補給処追憶の碑

関東補給処保存機

 航空学校霞ヶ浦校教材機

  いしぶみ  飛行船ツエッペリン伯号来航記念碑
     航空歴史館 飛行船ツエッペリン伯号来航

 

A3003-01 茨城県土浦市 陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地 
     Kasmigaura Army Camp, Tsuchiura City, Ibaraki Prefecture  
       

飛行場空撮 霞ヶ浦駐屯地 滑走路550m 撮影2005/04/28

 

3003-1 茨城県土浦市 陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地広報センター    屋内
      
Kasumigaura Army Camp, Tsuchiura City, Ibaraki Prefecture


撮影2002/07/03 佐伯邦昭

館内展示品 撮影2015/10/06 佐伯邦昭

     

◎ ハンザ ブランデンブルグ水上偵察機の ヒ式200HPプロペラ

撮影2002/07/03 佐伯邦昭



 

↓ ヒコーキ雲の調査により、ヒ式200HPはハンザ水上偵察機の発動機と判明、同偵察機は霞ヶ浦でも多数使われていました。(2004記)

表示の変更 撮影2015/10/06 佐伯邦昭

◎ 無線誘導ヘリコプターと空中監視装置

撮影2015/10/06 佐伯邦昭

◎ 零式艦上戦闘機の増槽の一部

撮影2015/10/06 佐伯邦昭

◎ その他の主な展示品の例 撮影2009/05/17  MAVERIC

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◎ 陸上自衛隊 霞浦駐屯地広報センターの 屋外展示機   屋外

   

  ヒューズTH-55J 61326 SU

1974/12/13

c/n298440 陸上自衛隊へ引渡 航空学校 

1996/07/10

航空学校宇都宮校で用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示

2019~2022の間 

 撤去

2013年

撮影2013/05/19 YS45

 


2008年

撮影2008/05/10  たいらあおば 再塗装


2002年

撮影2002/09/06  SHADOW
   

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現役時

撮影1976/10/10 明野駐屯地 KUPANBA


撮影1986/08/30 横田基地 KUPANBA

◎ 川崎バートルKV-107UA-4 51815 NH

1978/10/30 c/n4113 陸上自衛隊へ引渡 西部方面ヘリコプター隊 
  第2ヘリコプター団第2ヘリコプター飛行隊
  第1混成団第101飛行隊 WR型気象レーダー装備
1999/11/16 西部方面ヘリコプター隊で用途廃止
  霞ヶ浦駐屯地へ展示

2024年 著変なし

 撮影2024/04/28 イガテック

 撮影2024/04/28 イガテック


2015年 著変なし

撮影2015/10/06 イガテック


2013年

撮影2013/05/19 YS45


2008年

撮影2008/04/06  たいらあおば  再塗装


 


2002年

撮影2002/09/06 SHADOW 沖縄向けに大きなスポンソンと機首にウエザーレーダーを装備

    

◎ 富士ベルUH-1H 41685 

1984

c/n41685 陸上自衛隊へ引渡 西部方面ヘリコプター隊 

 

第1混成団第101飛行隊で用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示

2024年

 撮影2024/04/28 イガテック   著変無し


 撮影2024/04/28 イガテック


 撮影2024/04/28 イガテック  中も綺麗に保たれています。 扉は閉めたままでした。


2013年

撮影2013/05/19 YS45


2008年

撮影2008/05/10  たいらあおば   WH→TBを消した跡


フロートに空気を供給するためのニップルや、スキッドのフロート取付部が確認できます。

       

◎ 川崎ヒューズOH-6D 31311

1997/01 c/n6765 陸上自衛隊へ引渡  
  第13飛行隊にて用途廃止
2024年現在 霞ヶ浦駐屯地へ展示 31212と交替

2024年

 撮影2024/04/28 イガテック  

 撮影2024/04/28 イガテック


 撮影2024/04/28 イガテック  中はきちんとしていました。扉の解放は無し。


 撮影2024/04/28 イガテック  約5年ごとにIRANが実施されています。 
  タイミングを考えると 2020年頃の飛行写真があるのでIRAN 5年後の2021年頃に用途廃止か?

  

 撮影2024/04/28 イガテック  ライセンス生産のプレート。 シリアル番号のプレートは外されていました。


 



                          以下 広報センターからの撤去機体    撤去

更 ✕ 川崎ヒューズOH-6D 31212

1989/10/12 c/n6520 陸上自衛隊へ引渡  
  航空学校宇都宮校で用途廃止
  銘版による盾 北宇都宮駐屯地に展示
2013年現在 霞ヶ浦駐屯地へ展示 31187と交替
2024年現在  撤去 31311と交替

2015年  著変なし

撮影2015/10/06 イガテック


2013年

撮影2013/05/19 YS45
  
 

× 川崎ヒューズOH-6D 31187 

1987/09/19

c/n6493 陸上自衛隊へ引渡 第5旅団第5飛行隊 

 

西部方面飛行隊で用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示

2013年現在

31212と交替し 撤去

撮影2008/05/10  たいらあおば
  

無線機(の制御器)が取り付けられています。

× 川崎ヒューズOH-6J 31038

1972/03/31

c/n6339 陸上自衛隊へ引渡 航空学校  

1991/12/07

第3師団第3飛行隊で用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示

2008/05

展示場から撤去

2008/12

解体公売

撮影2004/05/23  伊藤憲一
 

撮影2003/05/25 YS45


撮影2002/09/06  SHADOW テールブームを他機のものと取り替え 下記参照



航空学校霞ヶ浦校での現役時 撮影1980/11/02 YS45


OH-6J 31038の合体メカ 

 このOH−6J(31038)は、OD色、白文字の旧塗装なのですが、後部胴体が迷彩塗装となっています。この迷彩塗装部の左舷側前端に、シリアルNoの下4桁の「1102」?、又は、「1106」?の文字が消された痕跡があり、その上に白で1038」と書かれています。よって、この保存機は、31038の胴体後部に、別のOH−6Jのものを取り付けたようです。「110」までの痕跡ははっきりしているのですが、下1桁がはっきりしません。痕跡の一部からは、「2」、又は、「6」に見えるのですが。
  なお、右舷側は、「JG−11」を消した痕跡がありますが下2桁の位置は、31038本体側です。


  JARG2004によりますと、31102は用途廃止、31106は日本航空学園となっているので、31102の可能性大と思われます。(飽くまでも推測ですが。また、31106が、このように分割等されていなければ。)


 また、尾翼の安定板が迷彩塗装ではなく、蛍光オレンジの上に、OD色が上塗りされています。これは31038のものなのか、或いは、更に別のものなのでしょうか。
                          (2004/06/06記  クローズアップと数字スケッチ:伊藤憲一)       

                                                      航空歴史館総目次73参照 

   現役時 拡大 航空学校霞ヶ浦校 撮影1980/11/02 YS45

× ビーチクラフトT-34A 60502(航空自衛隊 41-0325) 

1954/12/27

c/nKD-15 航空自衛隊へ引渡 41-0325 

 

第12飛行教育団

1964/05/15

I陸上自衛隊へ移管 60502となる

 

航空学校岩沼分校 東部方面隊

1976/02/23

用途廃止

1978

谷津遊園へ貸出

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示 

 

解体撤去

撮影1980/11/02  インプラント 

× シコルスキーH-19 40013 

1958/01/16

c/n55/1143 陸上自衛隊へ引渡 

1975/07/22

東北方面ヘリコプター隊で用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示 撤去時期不明

撮影1980 YS45 

 

× シコルスキーH-19 40017 

1958/03/20

c/n55/1164 陸上自衛隊へ引渡 40017 

1975/07/22

東北方面ヘリコプター隊で用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示

 

解体撤去

撮影1980/11/02  インプラント 

× ベルH-13KH 30217 

撮影1980/11/02  インプラント 

1966/09/28

c/n2098 陸上自衛隊へ引渡 40017 

 

西部方面飛行隊

1979/09/14

用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示

 

解体撤去




撮影1984/10/21  インプラント 
 4年前には艶がありましたが、さすがに劣化し ています

× 富士ベルUH-1H 41609 NH

1941609

c/n2098 陸上自衛隊へ引渡 北部方面ヘリコプター隊 

1979/09/14

北部方面ヘリコプター隊で用途廃止

 

霞ヶ浦駐屯地へ展示

2008/05

展示場から撤去

2008/12

解体公売

撮影2002/09/06 SHADOW

 

撮影2008/05/10  たいらあおば
展示場から撤去 ローター取り外し  その後、右操縦席ドアを小川B&Gセンターに展示してあるUH-1Hに転用した模様 A3032参照
 

 

 

 

 関東補給処の保管機      補給処
       

関東補給処の保管機 

 撮影2017/02/28  prius737
    CH-47Jの後部胴体上面の構造体のみ、隊員とメーカーの人かな。
    CH-47J JG-2902 現在も運用中? <-2024年時点で運用中

    

    新 AH-1Sは用途廃止の機体かな。(現在でも使用してる機体もありますね)
    
    
JG-3402
    
    
左から JG-3411, JG-3410, JG-3407
    

撮影2009/05/17  MAVERIC

AS332L 00001 はと(退役機)                AS332L 00002 ひばり(退役機)

 

AS332L 00003 かもめ(退役機)               LR-1 22014(退役機)


OH-6


 

いしぶみ   追憶

武器補給処追憶の碑 撮影2009/05/17  MAVERIC

TOP

 

関東補給処スクラップヤード
 

土浦駐屯地雄館前にあったノースアメリカンSNJ 6172 撮影2008/05/10  たいらあおば



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