HOME・SITEMAP 日替わりメモ 茨城県目次
1972/09/20 c/nMH-88 陸上自衛隊に引渡 1993/12/21 UH-1B型として最終飛行 1994/11/08 東部方面ヘリコプター隊で用途廃止 1995/10/17 当広場に展示 2012/01/01 撤去確認 撮影2012/01/01 HAWK 台座にはスキッドの跡が残って おり、最近撤去されたのではないかと思います。
撮影2012/01/01 HAWK 台座にはスキッドの跡が残って おり、最近撤去されたのではないかと思います。
2008年の状況
撮影2008/12/02 O.C.C
目を覆いたくなる惨状です。 以前から荒らされていた状態だったのですが、久しぶりに訪れた瞬間「怒り」が湧き上がりました。一時期は機体を囲ってあった杭とロープが無くなり、フロントガラスは割られ、サイドドアはもぎ取られドアヒンジ部分はグチャグチャ・・・壊れたという状態ではなく「破壊された」という状態です。 考えたくありませんが、ここに遊びに来ている子供たちがこの様にしてしまったのであれば、とても悲しいことです。 「神奉寺児童公園と県立こどもの城」にあった「OH-6J」も最後の状態を思い出すと、茨城県は「航空遺産に対して鬼門なのかも?」と考えて・u桙オまいます。
撮影2005/11/19 伊藤憲一
撮影2003/08/19 アンノウン
Jwings誌の全国保存機・展示機一覧完全ガイドで知りました。 家からそんなに離れていないので何回もここの入口の前を通っているのですが、知らずに素通りでした。 多目的運動広場の奥の方の芝生に展示されています。 平成7年に自衛隊から借り受けたものだという説明書きがあり、大切にしましょうと書かれていますが、随分破損がひどいです。