52-0001の経歴　

1955/02/01	ｃ/ｎ88-？　US41-34561　航空自衛隊へ引渡
1959/12/15	用途廃止
	富士市　富士アセチレン工業本社に展示
	前部胴体を富士アセチレン工業沼津工場に展示
	前部胴体と主翼を富士アセチレン工業 富士工場倉庫に保管
富士アセチレン工業の物件を52-0001とした理由 インターネット航空雑誌　ヒコーキジャーナル第105号から要約転記 　2013/05/15日富士アセチレン工業からの連絡で、キャノピーを開けラジオコールプレートに５２-０００１と書いているのを確認したとのこと。 　ただ、残念なことに目視で確認した前席ラジオコールプレートをその後タオルで拭いたところ文字が剥がれて消えてしまったそうである。 　（前後席計器盤と同ラジオコールプレートの写真は同誌参照）
2019/08/08	愛知県豊川市のサバイバルゲームフィールド「蒼空ハッスル」のAフィールドに移設

2019年　サバイバルゲームフィールドへ移設

http://aozorahustle.toyohashih.com/
ttps://twitter.com/aozorahustle/status/1159669502784634880

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2013年　富士工場へ移動

　撮影2013/03/15　MAVERIC

　MAVERICさんは、発動機架ドアの裏に書かれている赤い数字を見て、航空自衛隊T-6Dの1号機　52-0001ではないかと質問を発しています。皆さんの考証をお願いします。
　　　　http://www.hikojour.jp/hikojourB/hikojourB0103.html

主翼

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2011年　富士市本社

　撮影2011/08/15　ＨＡＷＫ

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2003年　富士市の本社に展示

撮影2003/12/29　シシオ