更 撮影2021/06/05
佐伯 邦昭
著変なし
2019年10月
撮影2019/10/26 MOR1
2017年8月
撮影2017/08/25 佐伯邦昭
右プロペラは固着状態。人物は、展示機設置者のお孫さんです。
2016年8月
著変なし 撮影2016/08/17 佐伯邦昭
著変なし 撮影2016/08/17 佐伯邦昭
2015年7月
著変なし 撮影2015/07/18 佐伯邦昭
2014年8月
撮影2014/08/12 豊作を予想させる稲田の上で気持ちよさそう
セスナ150 変化なし
ビーチクラフトB-50
2013年11月
撮影2013/11/17
セスナ150 カウリングが修復され、機体を水平にしてあります
ビーチクラフトB-50 著変なし
2012年8月
撮影2012/08/12
セスナ150 カウリング脱落 |
ビーチクラフトB-50 3年前と著変なし |
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2009年8月 撮影2009/08/12
セスナ150 2年前と著変なし |
ビーチクラフトB-50 2年前と著変なし |
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2007年8月 撮影2007/08/12
セスナ150 再び架台へ |
ビーチクラフトB-50 右プロペラが落下 |
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電飾用発電機 |
2004年8月 撮影2004/08/20
2003年3月 撮影2003/03/10
セスナ150 前傾姿勢に改造 前脚付根への無理な溶接 |
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2002年11月〜12月
ビーチクラフトB50 移転及び再塗装作業 撮影2002/11/15〜12/03 |
1 2002年11月、市の道路拡幅のため30mほど移動することになり、機体を降ろした機会に化粧直しをしようと、地元の元自動車整備屋さんに塗装を頼みました。
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2 その方は簡単に考えて引き受けたらしいですが、取り掛かってみると飛行機の複雑な曲線や凹凸に出くわして、予定の日数と予算ではとても完成しないことに気が付きました。
そこで持ち出したのがコンプレッサー動力のサンダーです。私は、たまたまその時に撮影に行って化粧直しを知ったのですが、もう、サンダーでの作業を止めさせることも叶わず、呆然と見守るしかありませんでした。
ここへ据えた時に田島氏が塗ったとおぼしきエナメル塗装が浮き出ている個所が多く、それを落とすには効果的でしたが・・・・・・ |
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3 専門家の方にこの画像を送ったら、まるで私が悪いかのように叱声が飛んで参りました。
無理もないです。青のエナメルを削った下から、国際航業か共立航空時代の青の塗装が現れ、そこまではよかったのですが、更に削って新造時の錆び止めと思われる緑の塗料、更にはああジュラルミンの地肌が出てしまった・・・・・・ この田んぼの中でリペラント液を塗り、高圧水噴射で洗い落とせとは、とても言えませんですよ。設備や汚染の問題もありますし。 |
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4 数日して行ってみると、とにもかくにもマスキングをしてウレタン塗料の吹きつけが行われていました。 |
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5 山香町時代にくらべると、尾翼の日の丸がでっかくなったり、共立マークが消えたりはしましたが、外観としてはまずまずの仕上がりです。 |
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6 以前は水平に置いていましたが、今度はやや上昇の左旋回姿勢になりました。 |
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8 離陸上昇中の後ろ姿です。 2002年12月、見事に移転と化粧直しと左旋回姿勢への変更が完成しました。
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2000年7月 ビーチクラフトB50ツインボナンザ JA5013 撮影2000/7/23
風によって架台ごと回転します。
紐のようなものは工事現場などにある点滅照明付きワイヤー |
1999年2月
セスナ150H JA3397 撮影1999/2/18
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