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航空歴史館

 

東京航空阿見飛行場閉鎖の経緯

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  2015/08/05 遂にソーラー基地に  
2014/11/15 土浦カレーフェスティバル出場のレッドブルが使用
2014/08 ソーラーパネル設置の下見か?
  2014/07 今月中に廃港予定
2014/05/25 まだ平常の状態
2014/05/02 最後の遊覧飛行
2014/04/29 阿見飛行場格納庫
2013/11/16 土浦カレーフェスティバルの基地

 

〇  遂にソーラー基地に

2018年 迷ったパイロットが滑走路と勘違いして接近 〜なんてことはないよね!

撮影2018/04/22 イガテック



2016年

撮影2016/01/21  TRON

撮影2015/08/05 イガテック





日替わりメモ2015/08/05

・ 阿見廃港のソーラー    東京航空から阿見飛行場を買収した会社の親会社の小学館は、会社の理念として次のようにうたっています。  

 出版物が世の中全ての悪いことを無くすことはできないが、人の心に良い方向を生み出す、何らかの小さな種子をまくことはできる。人生の中で大きく実となり、花開く種子をまくという仕事が出版であり、これが当社の理念です

 貴重な飛行場をつぶされてしまったヒコーキ関係者からすれば、花開く良い種「航空文化」をつぶし、金儲けだけの悪い種を撒いている経営者が、理念だのとよく言うよ! ですなあ。 
                                                 佐伯邦昭 

 

 

〇 阿見飛行場の閉鎖  イガテックさんから連絡

 2015年1月29日のNHKテレビニュース(茨城)で阿見飛行場のラストフライトが放映されました。1月28日がラストフライト、2月5日で廃止となるようです。昨年残っていた分解整備中のセスナ機も片付けられ格納庫内は空っぽになっていました。放映中に紹介されているパイロットは私の遊覧飛行の時に飛んでくれた人でした。

 

 

 

撮影2014/11/14(金)、15(土) イガテック   14/11/14


 14日にレッドブルの室屋氏が阿見飛行場に来て、本日の土浦市カレーフェスティバルでの曲芸飛行の拠点としていました。16日に飛び立ち帰路に就くようです。

2014/11/14撮影

 受付や遊覧飛行の文字が横線で消されていました。




 

 

まだ、空港としての登録は抹消していないのか、運用するのに関係する看板類はそのまま残され事務所の屋根にある航空無線のアンテナもそのままでした。

ただ、給油設備がないためワゴン車が写っている写真の通り室屋氏の飛行機には給油缶をいくつも積んできてこれで入れているようです。







2014/11/15 第11回カレーフェスティバル

    

水上飛行機デモフライ トは日本大学の水上セスナ機故障のため中止されました。

レッドブルのエアショー




 

 ちょうど格納庫の中が見えたので写真を撮って驚いたのですが、先日バラバラにして整備していたセスナ機が時間切れからかそのままカバーがかけられ放置されて いるように見受けられます。

 阿見町の関係者に聞いたところ暮れには太陽光パネルの工事が始まるのではと話していましたが、写真を撮りに来ていた人の話では太陽光の話は白紙になって空港の扱いが宙に浮いていると聞いているとのことでした。格納庫の整備工場のほうは登録が消されていないということも言っていたので、まだしばらく様子を見に来ようと思います。


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撮影2014/08/22(金) イガテック   14/08/22


 国道125号線沿いの看板が外されました。(下記YS45さんによる05/25の写真参照)


 訪問時ちょうど太陽光パ ネル設置業者と思われる方が滑走路の端から端まで見て歩いているようでした。


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 2014/07/17付け読売新聞茨城版によりますと、阿見に残っていた6機の自家用機のうち、5機は他の飛行場へ移転がきまり、1機は売却と決定し、オーナーさんたちの全面敗北となりました。7月中には廃港となり、小学館不動産は1万5千枚のソーラーパネルの設置準備に入るとのことです。(イガテックさんからの連絡)

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阿見飛行場 2014/05/25(日曜日)  撮影YS45     140525

 

 霞ヶ浦駐屯地の記念行事が終わってまだ陽があったので、駐屯地から15分の所にある阿見へ向かいました。

 廃港問題からその後の状況確認ですが、到着時に個人所有のバイパーがちょうど離陸するところでした。

 駐車場から一回り徒歩で撮れるものすべてを撮影しました。事務所にも人が居て、なんら通常営業の状態でした。機体も相当数駐機しており、まだ問題進行中といった感じでしょうか? 撮影した枚数は少なかったので,一応すべて添付いたします。



















      




















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阿見飛行場 最後の遊覧飛行  撮影2014/05/02(金曜日) イガテック    5/2

 

 既に遊覧飛行を終了している阿見飛行場に問い合わせたところ、航空写真撮影の合間であれば対応するというので、少しの時間ですが自宅上空を含めて夫婦で乗ってきました。

 成田行きの便で帰国する場合など霞ヶ浦上空を旋回して時間調整することがあるので航空写真を写したことがありますが、高度が全く異なるので地上が良く見えました。

 久しぶりに乗ったセスナは、翼面加重が低く気候の関係でとても揺れて写真を撮るのが大変でした。

 いずれにしろ、飛行場が廃止されてソーラーパネルが敷き詰められるのかと思うと、とても残念です。

 

阿見飛行場

阿見飛行場と霞ヶ浦

阿見上空より土浦市と筑波山を望む

陸上自衛隊土浦駐屯地 関東補給処と航空学校  

着陸

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A3057-3 茨城県稲敷郡阿見町 阿見飛行場
              Ami Airport, Ami Town, Ibaraki Prefecture
                 
阿見飛行場の経歴
1952/12/06 東京航空株式会社 使用事業免許第7号(宣伝、空撮等のほか飛行場経営)
1953/04/28 東京航空株式会社飛行場開き  (滑走路450×20m 転圧 酣燈社世界航空機年鑑による)
1957/07/19 東京航空株式会社 不定期航空免許第16号(遊覧飛行開始)
1965頃 場外離着陸場に変更
1980 高速道路建設のため茨城県稲敷郡阿見町へ移転 敷地は小学館不動産が所有
1980 阿見飛行場開設 
2014/04/27  遊覧飛行を終了
2014/06  閉鎖の予定 メガソーラー基地に変更

      

飛行場空撮 阿見飛行場 滑走路600×25m 着陸帯720×60m

撮影2005/04/28 RBO


撮影2014/04/29 イガテック

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2014/04/29 阿見飛行場格納庫にて     04/29

◎ ピッツS-2B JA4191 

  ピッツS-2B JA4191 c/n5019 N5312X
1992/05/22 JA4191登録 内海稔 定置場阿見飛行場
1993/11/01 斉藤清治 定置場阿見飛行場
1995/12/01 和泉京子、渡邉謙司 定置場阿見飛行場
2000/03/24 渡邉謙司、ビジネスコンサルタント 定置場阿見飛行場→仙台空港
2014現在 阿見飛行場 東京航空格納庫に保管中 飛行場閉鎖後アメリカへ送る予定

撮影1994/01/08 阿見飛行場 geta-o


撮影2014/04/29 イガテック


 

阿見飛行場閉鎖後の定置場が決まっていない現役小型機



セスナ社指示により製造後20年以上経過の機体の分解点検作業中


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2014年6月に阿見飛行場閉鎖か  2014/03/24 イガテック    2013/06

  2013年11月26日付け読売新聞によりますと、阿見飛行場を所有管理する小学館不動産株式会社が、2014年6月を目途に阿見飛行場を廃止し、大規模太陽光発電所メガソーラーに変換する計画があるそうです。拠点としている東京航空株式会社は、小学館不動産の系列会社なので、取材の時点ではどうなるか分らないという対応だったそうです。

 阿見飛行場には、東京航空のセスナ172P2機(JA3973とJA4139か)と赤十字飛行隊の個人機6機がおり、特に血液輸送など緊急対応をしている赤十字飛行隊の皆さんが困惑しています。
 また、土浦市カレーフェスティバルで飛ぶ室谷義秀さんのRedBulは、阿見飛行場からのフライトであり、14年以降が心配です。

 2013年11月16日のカレーフェスティバルの写真を送っておきます。駐機は1回目のフライトを終了し阿見飛行所へ戻ってきたときのものです。









 

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