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◎
ビーチクラフト58 バロン58 JA5304 58
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ｃ/ｎTH-610 N56611 |
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1991/02/06 |
JA5304登録 伊藤忠アビエーション 定置場長崎空港 |
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19591/02/28 |
日航リース 定置場長崎空港 |
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2002/03/13 |
エアフライトジャパン 定置場長崎空港 |
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2011/08/15 |
君が淵学園 定置場熊本県菊池郡菊陽町戸次西中尾1569-1 熊本空港内崇城大学 |
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2017/08/07 |
JA抹消登録 （胴体着陸） |
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2019 |
都立産業技術高等専門学校が取得 整備実習教材 |
撮影2019/06/24 飯野 明
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◎ よみうり Y-1 JA7009
Y1
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1953/01/08 |
ｃ/ｎ1 よみうり109号ＪＡ7009として登録するも地上運転のみに終わる |
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1957 |
開発を断念 |
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1965/10/28 |
抹消登録 玉川よみうり飛行場倉庫に保管 |
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1965/03/07 |
都立航空高専に寄贈→産業技術高専 |
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2009/05/18 |
日本航空協会重要航空遺産認定 |
世界の航空機 1957年12月号
元同校教授飯野 明さんの見方
高回転運転では主ロータのねじれが見て取れ、私は振動と共に開発を断念した理由と思います。ねじれは、こちらに向かってくる側のロータで翼根の下面（暗く）が見え上向きの揚力、翼端の上面（(明るく）が見え、下向きの揚力が発生してしまって、揚力を打ち消しあってしまっています。だから、写真より低い回転数で浮上はできても、それ以上のことはできなかったと思われ、開発断念は賢明な判断であると思われます。
酣燈社 航空情報別冊 日本の航空50年
撮影2002/11/27 佐伯邦昭
 
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◎ シコルスキー R-6A (JA7001 ?)
R6
この展示機には製造番号もナンバーの表示もなく、ＪＡ7001とは断定できません。もう１機輸入され、ＪＡ登録されなかった機体の可能性があります。
？ ＪＡ7001の経歴
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1952/07/31 |
ｃ/ｎ43-4590 ＪＡ7001登録 産経新聞社 愛称ひよどり |
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1952/08/26 |
多摩川河畔に不時着、尾部破損 |
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1952/09/10 |
日比谷公園で命名式と公開飛行 （UH-12Bひばりとともに） |
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1956/01/16 |
抹消登録 |
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1956/03/07 |
都立航空工業高校（都立航科短大）→都立航空高専→産業技術高専 |
酣燈社 航空情報別冊 日本の航空50年
世界の航空機 1957年11月号 質問箱
撮影2011/03/07 佐伯邦昭
左後部に座席を特設し３人乗りに改造してある
 
風防下部の破損 ： 学校付近再開発による仮歩道工事中、要求したにも拘らずフェンスに忍び返しが付けられなかったため、夜間窓ガラスを破って侵入され
、壊されたものです。Ｒ-6Ａは米国の博物館にも1機しかないもので、工事関係者の怠慢がとても悔やまれます。
撮影1987/11/08航専祭 杉浦博
ATHS（都立航空工業高等学校） 撮影1966頃 T67M 
撮影1962/08/13 Ｔｗｉｎｂｅｅｃｈ
撮影1960年頃 北田尚夫
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◎ 自由航空研究所（萩原） JHX-3 ラムジェット ヘリコプター
JHX
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1955 |
製造 ｃ/ｎなし テスト わずかに浮上 |
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1964/04/01 |
都立航空高専に寄贈→産業技術高専 |
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2009/05/18 |
日本航空協会重要航空遺産認定 |
撮影2011/03/07 佐伯邦昭
 
 
ラムジェットエンジン ローターブレードに燃料パイプと電気配線がある 油を浸したウエスに点火
撮影1964年頃 北田尚夫
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◎ 東洋 TT-10 JA3026 操縦席などの解説 参照A3618-TT10
TT10
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ｃ/ｎ531 |
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1952/11/29 |
ＪＡ登録 東洋航空工業 日本青年航空連盟 愛称ふじ 定置場藤沢飛行場 |
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1962/07/11 |
抹消登録 |
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小金井工業高校が購入 |
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1979/07/25 |
都立航空高専→産業技術高専 |
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2009/05/18 |
日本航空協会重要航空遺産認定 |
撮影2011/03/07 Twinbeech
撮影2002/11/27 佐伯邦昭
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◎ 東洋式フレッチャ- FD-25A 東洋航空工業㈱がアメリカのフレッチャｰ社のライセンスを取って製作したＡ型（複座）
25A
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ｃ/ｎ 不明 ＪＡ登録なし |
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1961/02/16 |
都立航空工業高校（都立航科短大）が購入→都立航空高専→産業技術高専 |
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2009/05/18 |
日本航空協会重要航空遺産認定 |
撮影2002/11/27 佐伯邦昭
撮影1961年頃 北田尚夫
撮影1962/08/13 Ｔｗｉｎｂｅｅｃｈ
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◎ 東洋式フレッチャｰＦＤ-25Ｂ ＪＡ3092 （上記Ａ型に続いて生産した単座型）
25B
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1954/09/09 |
ｃ/ｎ2 ＪＡ登録 東洋航空工業 |
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1961/08/14 |
抹消登録 |
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1961/02/16 |
都立航空工業高校（都立航科短大）が購入→都立航空高専→産業技術高専 |
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2009/05/18 |
日本航空協会重要航空遺産認定 |
撮影2011/03/07 佐伯邦昭
撮影1987/11/08航専祭 杉浦博
撮影1962/08/13 Ｔｗｉｎｂｅｅｃｈ
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◎ オースター J5G オートカー JA3029
J5G
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1952/12/11 |
ｃ/ｎ3054 ＪＡ登録 極東航空
RS-8参照 |
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1957/12/01 |
全日空 |
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1961/11/14 |
抹消登録 |
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1964/04/01 |
都立航空高専→産業技術高専 |
撮影2011/0307 佐伯邦昭
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◎ パイパーPA-22 トリペーサー JA3036
PA
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1953/02/05 |
ｃ/ｎ22-776 ＪＡ登録 北陸航空輸送 金竜 |
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伊藤忠航空整備 日ペリが使用 |
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195911/07 |
抹消登録 |
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1960/03/31 |
都立航空工業高校（都立航科短大）→都立航空高専→産業技術高専 |
撮影1960年頃 北田尚夫 エンジン始動中
撮影1962/08/13 Ｔｗｉｎｂｅｅｃｈ
撮影2011/03/07 佐伯邦昭
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◎ クリスレア C.H.3 シリーズ2 スーパーエース JA3062 A3618-Chrisrea参照
クリ
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1953/06/26 |
ｃ/ｎ112 Ｇ-ＡＫＶＤ ＪＡ登録 全日本航空整備協会 |
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1953/08/31 |
藤沢飛行場でクラッシュ |
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1953/12/08 |
抹消登録 |
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1956/01/27 |
都立航空高専→産業技術高専 |
撮影2011/03/07 佐伯邦昭
1987/11/08航専祭 杉浦博
撮影1962/08/13 Ｔｗｉｎｂｅｅｃｈ
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◎ 川崎ベル47Ｇ ＪＡ7021 47
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1955/05/06 |
ｃ/ｎ1012 47Ｄ-1として生産 |
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1955/05/11 |
ＪＡ登録 日ペリ→全日空 Ｇ型に改造 |
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1969/06/28 |
抹消登録 |
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1969/11/25 |
都立航空高専に貸与→産業技術高専 |
撮影2011/03/07 佐伯邦昭
撮影1987/11/08航専祭 杉浦博
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◎ 富士ベル204B JA9023 204
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1968/03/25 |
ｃ/ｎＣＨ-12 ＪＡ登録 警視庁 おおとり1号
現役時代 1973国際航空ショー 入間 ＰＡＰPY
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1984/05/22 |
抹消登録 |
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1984/05/16 |
都立航空高専→産業技術高
専 |
撮影2002/11/27 佐伯邦昭
 
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◎ 富士FA-200-180 JA3622 FA
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1971/09/27 |
ｃ/ｎＦＡ-169 ＪＡ登録 運輸省航空大学校 定置場宮崎→帯広 |
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1994/08/16 |
抹消登録 |
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航空宇宙技術研究所で振動試験供試体 |
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2001 |
都立航空高専
（下記KM-2の代り）→産業技術高専 |
撮影2002/11/27 佐伯邦昭
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◎ ノースアメリカンF-86D-31 84-8117 86D
ノースアメリカンＦ-86Ｄ 84-8117の経歴
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1958/07/24 |
ｃ/ｎ173-242 ＵＳ51-6098 航空自衛隊に引渡
現役時代 1966松島基地航空祭 戸田保紀
撮影航空自衛隊
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1968/10/01 |
第３航空団第101飛行隊で用途廃止 |
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1969/03/01 |
都立航空高専に貸与→産業技術高専 |
撮影2002/11/27 佐伯邦昭
撮影1996/11/02 Ｏ.Ｃ.Ｃ
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◎ セスナ172P JA3909 セスナ172P JA3909
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1982/09/08 |
ｃ/ｎ17275537 ＪＡ3909登録 野崎産業 定置場
仙台空港 |
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1989/03/06 |
国際航空輸送 定置場仙台空港 |
| 2004/12/17 |
スカイフォト 定置場調布→八尾 |
| 2009/08/04 |
エアロスペースナガノ 定置場大分空港 |
| 2011/08/11 |
玉澤ほか 定置場大分空港 |
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2017/05/29 |
日本モーターグライダークラブ 定置場茨城県稲敷郡河内町宮下耕地 |
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抹消登録未済 |
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産業技術高専 |
撮影2018/12/08 イガテック
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◎ セスナ172P JA3970セスナ172P JA3970
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1986/03/06 |
ｃ/ｎ17276491 ＪＡ3970登録 本田航空 定置場
ホンダエアポート |
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1989/05/22 |
抹消登録 |
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本田技研 |
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産業技術高専 |
撮影2018/12/08 イガテック
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◎ 日飛ピラタスB4-PC11AF JA2275日飛ピラタス
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1980/06/03 |
ｃ/ｎ1002 ＪＡ2275登録 坂井正一郎 定置場
関宿滑空場 |
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2012/04/24 |
抹消登録 |
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産業技術高専 |
撮影2018/12/08 イガテック
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× 富士ＫＭ-2 6255 KM
富士ＫＭ-2 6255の経歴
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1965/05/29 |
ｃ/ｎＴＭ-25 海上自衛隊へ引渡 |
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1980/05/27 |
第201航空隊で用途廃止 |
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都立航空高専教材 |
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2009現在 |
かかみがはら航空宇宙科学博物館A4402に収蔵 |
撮影1996/11/02 Ｏ.Ｃ.Ｃ
 
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◎ 航空高専・ストルブ SA-300 スターダーツ（ホームビルト機） HOME・SITEMAP
スターダーツの経歴
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1968/04 |
航空高専卒業研究として スターダーツツーの主翼から製作開始 |
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1970/10 |
航空高専 軽飛行機製作研究の同好会Starduster too Association
発足 |
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1976/07 |
ロールアウト |
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1976/08 |
竜ヶ崎飛行場で初滑走 10月 国際航空宇宙ショーに展示 |
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1977/04～1979/08 |
竜ヶ崎、下総、桶川でジャンプ飛行や場周飛行、各種試験 |
撮影2002/11/27 佐伯邦昭
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× 富士ＫＭ-2 6255
富士ＫＭ-2 6255の経歴
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1965/05/29 |
ｃ/ｎＴＭ-25 海上自衛隊へ引渡 |
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1980/05/27 |
第201航空隊で用途廃止 |
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1980/07/01 |
都立航空高専
に貸与 |
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2001 |
かかみがはら航空宇宙科学博物館A4402に
移転 |
撮影1996/11/02 Ｏ.Ｃ.Ｃ
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× 中島 キ-115特殊攻撃機 剣
剣
撮影1965年頃 T67M
校内に運び込まれた時の状態と推定される
更 撮影1974/07 Cowboy
更 撮影1974/07 Cowboy
更 撮影1974/07 Cowboy
更 撮影1974/07 Cowboy
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× ノースアメリカンT-6G 52-0099 T6G
52-0099の経歴
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1955/09/23 |
ｃ/ｎ182-745 US51-15058 航空自衛隊に引渡 |
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1965/05/01 |
用途廃止 |
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1965/10/04 |
都立航空高専 |
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1993/04/03 |
所沢航空発祥記念館に展示 |
撮影1965年頃 T67M
更 撮影1974/07 Cowboy
更 撮影1974/07 Cowboy 操縦席右側コンソール
更 撮影1974/07 Cowboy 操縦席左側
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新体育館ができるまでは、球技の球が飛んできて飛行機が傷ついたり、軍用機の展示に異論があったりと先生たちの苦労は尽きませんでしたが、故鈴木俊一都知事の英断によって航空機は生き残り、1991年には1235㎡の科学技術展示館が完成して、航空再開時の歴史的貴重な機体や発動機などが教材として
展示され、適切な管理のもとたいへんにユニークな航空博物館として現在に至っています。
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