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航空歴史館 川崎キ61 三式戦U型改 飛燕の戦後史 その3 |
飛燕のスピナーとカウリングの一部
追加 各務原市歴史民俗資料館の平成27年度特別企画展における展示
更に追加 特別企画展の市民の反響など
A4413-34 岐阜県各務原市
各務原市歴史民俗資料館 Kakamigahara City Museum of History and Folklor, Kakamigahara City, Gifu Prefecture |
◎ 飛燕の部品
新 2023年11月4日 梶村さんが資料館から特別に許可を得て取材され投稿を頂きました。 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 内部には「赤褐色」という塗色で塗られています 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 スピナー表面塗装状態 内部と同じ赤褐色で塗られているように見えます。(編) 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 三式戦闘機「飛燕」のエンジンカバー 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 ↓手書きの331という文字が確認できます 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 内面色確認 色見本 オリーブドライブ 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 タイヤ 地下の保管室に三式戦闘機「飛燕」のタイヤが二つと、四式戦闘機「疾風」のタイヤが保管されています。 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 四式戦闘機「疾風」 聞いてみたところ、各務原市内で発見された物で、三菱、川崎の航空機が主にいた各務原飛行場に何故、中島の疾風のタイヤがあったか疑問です。 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 昭和18年8月製で、疾風の量産開始は昭和19年4月からなので、このタイヤが製造された時点ではまだ増加試作機段階です。ちなみに昭和18年8月は第一次増加試作機の「8404」号機が製造されたのと同月です。 三式戦闘機「飛燕」のタイヤ 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 新 撮影2023/11/04 梶村翔誠 |
◎ 車輪
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各務原市教育委員会主催平成27年度特別企画展の航空関係展示から
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反 響
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