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航空歴史館 掲載14/11/22

1955年 名古屋城再建資金造成のりものフェアーと花人形

 

A4606-3 愛知県名古屋市中区 名古屋城
              Nagoya Castle, Naka-ku, Nagoya City, Aichi Prefecture
 
                    

中日新聞社主催「名古屋城再建資金造成のりものフェアーと花人形」の航空機展示 
                  1955325日〜515
 

 写真は、初代三点クラブ会長の故荒木保徳さんが撮影されました。そして氏のアルバムを預かった山本又一さんに送ってもらいました。山本さんは↓の世界の航空機に投稿された便りの まさにその人です。三点クラブも荒木会長以下の協力で76機のソリッドモデルも展示されました。その後山本さんも三点クラブの入会されました。 (高田和彦)
 世界の航空機1955年6月号読者サロン
 

飛燕 撮影1955 三点クラブ初代会長荒木保徳 提供山本又一 高田和彦 (以下同じ)

飛燕

飛燕



モーリス・ファルマン


F-86E-10 51-2736


 F-86Eのクローズアップ
前縁スラットタイプの主翼付け根  (F型の6-3ウイングと比較されたい F86研究2-2参照)





 


写真提供に添えて高田節を 

 この時期はソリッドモデルクラブが全国的に創設されて一段落した頃で、名古屋三点クラブは荒木、土屋、下郷さん達がトップレベルの技術を誇っておりました。上記の展示会にも大阪彩雲会の高見さんや東京温知会の高崎さんらが駆けつけ、195551日の三点クラブ例会にも出席され、期せずして「第一回全国合同例会」になりました。

 1960年頃は三点の荒木、土屋と言えば一目置かれる状況でした。

 私はその頃詰襟の高校生であり、彩雲会会員として月々の例会に通っておりました。その後、大阪、東京の技術レベルが著しく向上してゆきましたが、三点クラブは会長の交代と共に他クラブとの交流は疎遠になり、技術的には置いてきぼりの状態になったと思います。今や「昔の栄華今いずこ」と言うところです。