HOME・SITEMAP 日替わりメモ 福井県目次 伝説の時代から現代まで航空史抜き書き

     

坂井市   航空歴史館 1966年4月1日福井空港 開港 
福井空港の展示  ノースアメリカンT-6
福井空港前の展示 ノースアメリカンF-86D
飛行場空撮 福井空港 日本航空学生連盟滑空場
航空歴史館 零戦52型61-120里帰り記録

:現地に展示中のもの ×:過去のもの :現状不明

A4802-1 福井県坂井市 福井空港
            Fukui Airport, Sakai City, Fukui Prefecture
                                  
1966年6月30日福井空港開港  .撮影 高田和彦

三菱MU-2B  JA8627 毎日新聞 新ニッポン号  テントでは神官たちが祭事の後片付けをしている様子

 
航空局の飛行検査機YS-11 JA8610  発進している朝日新聞のエアロコマンダー680 JA5026 朝風号


 
ブルーインパルスの祝賀飛行


東京〜福井線就航のフレンドシップJA8630 (撮影は1966年7月1日以降)


朝日ヘリコプターの川崎ベル47G-2 JA7027 (撮影は1966年7月1日以降

航空情報1966年8月号国内ニュース

     

 

A4820-2 福井県坂井市 福井空港 ターミナルビルの展示   T6
           Fukui Airport, Sakai City, Fukui Prefecture
                                  
× ノースアメリカンT-6F-NT 52-0017
1955/02/01 c/n121-? 航空自衛隊へ引渡 US44-82537 
1959/12/15 航空自衛隊用途廃止 
1963/04 二子玉川園春の航空博に展示
  小松空港ビル屋上に展示 (福井空港へ移動し、代りにT-33Aを展示)
1966/03/24 福井空港ビル屋上に展示  (1966/06/30福井空港開港
1979以降 撤去解体

展示初期

撮影1966年頃 PAPPY


1979年

撮影1979/07/21 チャーリーマイク


2014/07/14日替わりメモ

 T-6F 52-0017の尾翼にある稲妻のようなものは何でしょうかね。ここへ来る3年前に二子玉川の航空博の写真では、尾翼先端が赤(と思われる)で、このようなものはありませんでした。また、現役時の各部隊マークにもこのようなデザインは見当たりません。マークを書き入れたのではなく、白い布か何かを引っ掛けているだけなのかな?





 

 

 

A4820-3 福井県坂井市 福井空港 前   86D
           Fukui Airport, Sakai City, Fukui Prefecture
                                  
× ノースアメリカンF-86D 04-8178

04-8178の経歴 

1960/05/24 航空自衛隊へ引渡 04-8178 
1968/09/13 第3航空団で用途廃止 
不明 福井空港に展示
  1993年11月までに撤去

撮影日不明 高田和彦


撮影1992/03 撮影ゆぐちはじめ  提供はねぶた


撮影1991/08/18  山本晋介

撮影1984/05/13 ふうたろう
    

 

A4802 福井県 Fukui Prefecture  坂井市 福井空港     空撮
                                  
飛行場空撮 福井空港 日本学生航空連盟滑空場 
                              滑走路1200×30m 撮影2008/04/20 ハロースクエア


南北に幹線道 鉄道 滑走路がほぼ平行している



日替わりメモ2008/05/14

○ 1県1空港をめざした福井空港だが

 県営福井空港は、本来の開設目的からすると気の毒な飛行場です。1200メートル滑走路1本(誘導路なし)で作ってはみたものの、ジェット時代に入ってからは地元民が拡張を認めないために、お客は直線で30km先の小松空港へ取られてしまい、32年前に定期便が廃止されたままになり、管制業務もなくなって中部国際空港から遠隔管制されている始末です。西側からの空撮写真に、やや不正確ですが鉄道と道路のラインを記入してみました。平野の中に滑走路が18-36と正しく南北に線引きされ、JR北陸本線、国道8号線、北陸自動車道が滑走路と平行するようにほぼ南北に走っています。付近に工場団地とかゴルフ場もみえず、地政学的にいえば交通トラフィックの基点になる可能性は少なく、飛行場も鉄道も幹線道路も通過交通地帯の趣です。定期便のない飛行場ということで、日本学生航空連盟がグライダーの訓練基地にしています。1200メートルでは外国の観光チャーター機も無理ですし、Q400クラスのコミュータ便をという当局のはかない望みも、JR北陸本線に並行する新幹線がいずれは新大阪までという計画もあり、活用策は防災基地や小型航空機の訓練以外にはないような気がします。 
 今、静岡県と茨城県が1県1民間空港をめざして税金をつぎ込みつつあります。狭い日本でそれが県の振興につながるのかどうか、福井とはスケールが違
うだけにより大きな問題を抱えてしまうのではないでしょうか。心配ですね。